瑞穂MTBフェスティバル2013
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冒険倶楽部ZEROのイベントで、久しぶりに岡山県を走ってきました。
井原をスタートして、弥高山、成羽、新見、東城と回るルートで、お昼は千屋牛、3時のおやつは竹屋饅頭といった具合でした。
曲はMaroon5 "Lucky Strike"
この曲、実はちょっとエロい内容だけど、この日の走りはまさにこんな感じで、脳内物質が放出しまくり、完全燃焼です。
冒険倶楽部ZEROのツーリングは、いつも、まさに Lucky Strike、ですね~
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昨日は、今年度最高気温の34℃を記録した暑い一日でした。
しかし、こんな時期に山サイができるなんて、幸せです。
でも、暑いよ~(笑)
いつもの練習コースを、Outer top の店長さんのレクチャーを受けながら2周回し、そして実践・・・、みたいな感じで、別の山にも行ってきました。
レクチャーって言ってもかしこまったものではなく、和気あいあいとしたものですが、ポイントは押さえてくれるので、為になります。
暑いので、各水場では、冷たい水を浴び、美味しい水をガブガブと飲み、木陰で休憩。
山っていいな~と、幸せモードいっぱいです。
いい景色を眺め、夏山の匂いを嗅ぎ、達成感もあり、そして〆は・・・・、
カツのせカレーうどんで、お腹が苦し~(笑)
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「可部連山トレイルラン in あさきた」、海抜700mを超える山々が連なるこのコースは、可部連山の最高峰である堂床山、可部冠山、 小掛山を縦走する本格派のトレイルコースで、全長22.3㎞、獲得標高約1200mとなっています。
僕にとってトレラン第2戦目の本大会は、前日からの雨で非常にマッドでタフなコンディションの中での走行となりました。
登りも下りもぬかるみに足を取られ、同時に体力も奪われ、泥だらけ、満身創痍でなんとか完走できました。
そして、今の気分は、雨の中のトレランは、もうやりたくない~、です。
と言いながら、もっとグリップの良いシューズを探したりしているもう一人の自分がいるのですが・・・(笑)
大会は、体育館内での受付、ブリーフィング、準備体操と進行し、晴れてほしいという気持ちは裏切られ、雨中のスタートとなりました。
一週間前の脹脛の故障が完治していないので、同じく故障を抱えたかぶさんと後方に並びました。
かぶさんとお会いするのはまだ2度目ですが、そんな感じがしませんね。スタート前の緊張をほぐしてもらえました。
舗装路を3㎞ばかり走ってトレイルへ入ると、渋滞しています。
もう少し前方からのスタートであれば、渋滞に巻き込まれずにもっとタイムを短縮できたかもしれませんが、逆に、オーバーペースでタイムを落としていたかもしれません。残念ながら、今の実力からすると適度なポジショニングだったのかもしれませんね?!
堂床山からの縦走は眺望も開け軽快に走れる筈でしたが、雨のため靄に覆われ景色は白一色、路面はスリッピーで、恐々下って行かなければならない状態でした。
ショートコースとの分岐点の可部峠を過ぎ、白い靄のベールに包まれた神秘的な、どこまでも続くアップダウンのトレイルを朦朧とした意識で駆け抜け、幾度となくショートにすればよかったと後悔しながら何とか第3エイドにたどり着きました。
第1戦目の蒲刈アイランドトレイルもそうでしたが、この可部連山もエイドは充実していました。
補給し、少しずつ覚醒し、さぁ、ラストの下りです。
長いガレたジープ道を下り、やがて、舗装路へ。ここで痛めていた右脹脛が悲鳴を上げだしました。
騙し騙し5㎞くらい走って、泥だらけでゴール。
4時間5分10秒、203/約360人
雨の日のトレランは想像してた以上に苛酷で、タイムも初戦の蒲刈よりも随分と悪かったです。
トレラン、つらくて、もう止めようかななんて、ちょっと弱気になっています。
しかし、まだ止めれません、トレランは楽しい~と、言えるまでは!!
第3戦目は、9月15日、白竜湖(18km)、あと3か月、調整していきます(*^^)v
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