大山マウンテンバイクカーニバル
MTBの3時間耐久レースに、ソロで出場しました。
観光気分で参加したとはいえ、走り出せばやはりそれなりに頑張ってしまいます。
3時間の長丁場ということで、抑え気味でスタートしたのですが、スイッチを入れる予定の3周目以降も、意に反してラップタイムを縮めることができませんでした。
結局一周目が最速ラップといういつものパターンでした。
コース後半の下りのトレイルには慣れてきたものの、コース前半の上りが全くスピードが上がらず、力不足です。
出だしを抑えて走ったからか、3時間脚が攣ることはなかったです。
このことは、いいことなのだろうか?
3時間走りとおせたことを評価すべきなのか、足が攣るくらい出し切るべきだったのか、意見の分かれるところですね。
レース後は、お楽しみのジンギスカン食べ放題
その後、温泉で汗を流して、
ちょっぴり、大山の秋を味わってきました。
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