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深山嫁菜、ミヤマヨメナ
ウィキペディア(Wikipedia) によると、
『キク科、園芸植物としてよく知られるミヤコワスレは本種の園芸品。ミヤコワスレの名は、鎌倉時代に承久の乱に敗れた順徳天皇が北条家によって佐渡島に流された際に、この花を見て心を慰め、都恋しさを忘れたとの伝承による。この由来によって花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」などといわれる』
このミヤマヨメナを見に行ってきました。
この時期、県民の森エリアの牛曳山、伊良谷山、毛無山を縦走すると、道の両脇に群生するミヤマヨメナが登山の疲れを癒してくれます。
2021年5月30日 (日) 登山 | 固定リンク Tweet
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