サイクリング(中国地方)
2019年4月 4日 (木)
2018年9月13日 (木)
Happy Birthday Cycling in Oshima
これは、komaさんラジボーさん夫妻に頂いたアルバムです。
中には、
素敵な思い出が詰まっていました。
誕生日を忘れていたということはないけれど、この日に限っては全く意識していなかったので、こんなプレゼントを頂き、サイクリングを企画してくれたんだと気付いた時はとても嬉しかったです。
その場で、その時の自分の気持ちをうまく伝えられなかった自分自身が残念でした。
そんな気持ちで始まったサイクリング、大島をほぼ一周してきました。
大島はなんといっても海がきれいですね。
ゆっくりめの約90㎞のサイクリングでした。
今回、お気に入りのお店が2店できました。
Re:setoのパエリア
KASAHARA HONEY
景色と食事を満喫した一日
みなさん、ありがとうございました。
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2016年7月19日 (火)
田倉牛神社 (たくらうしがみしゃ)
田倉牛神社 (たくらうしがみしゃ)
鳥居はあるものの社殿がない珍しい神社。
かつては飼い牛の病気平癒が祈願されていましたが、現在は家内安全、五穀豊穣、商売繁盛も祈願され、特に1月5日の牛神社大祭では多くの参拝者が参道を埋め尽くします。
お参りする人は備前焼製の子牛(参道脇でも販売)をお供えし、すでに供えてある牛一体を持ち帰り、大願成就のあかつきには、さらに一体を添えてお返しします。
このシステムで、供えられた牛はどんどん増え、今や20万体とも言われています。 (岡山旅ネットからの引用)
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2015年10月26日 (月)
錦川清流線沿いサイクリング
当初の予定では、錦帯橋から錦町まで清流錦川沿いを走り、錦町を起点として、木谷峡、傍示ヶ峠の山賊錦店、雙津峡 温泉へと扇型にピストンを繰り返し、最後は錦町から輪行で帰るつもりでしたが、時間が足らず残念ながら今回は山賊をパスしました。
錦帯橋からスタート
今回の愉快な仲間たち
道に迷いながら、Go! Go! Go!、愉快な仲間の珍道中です~
沈下橋で、
まったり。
自販機で、
まったり~
ほんまもんの柚子が入っとるよ!!
つり橋で、
まったり~~
ちょっとヒルクライムしてみたけど、
木谷峡の紅葉はまだ早く、
でも、やっぱり、まったり~~~
温泉でも当然、
まったり~、お腹も満腹~
輪行は、
二駅目まで満員で、どうなるかと思いきや、
その後、空いて、やはりまったり~
まったりしすぎて、山賊には行けませんでしたが、楽しい一日でした。
この二人、いい雰囲気かと思いきや、
やはり、最後は定番の独身男同士~、ちゃんちゃん♪
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2015年10月13日 (火)
連休は三瓶山へ
昨日、一昨日の連休はテニス合宿の予定でした。
しかし、1か月ほど前から五十肩なのか右肩を動かすと痛くて、とてもテニスなどできそうにないので、別メニューで合宿に参加することにしました。
まぁ、夜の宴会が目当てですけど・・・(笑
一日目はサイクリングで、目的は、三瓶山まで自走して温泉に入る、ということ。
安芸高田から山間を抜けて口羽経由で江の川沿いをひたすら走ると、
ダムの向こうに三瓶山が見えてきました。
北の原キャンプ場まで約1時間のヒルクライム、僕はヒルクライムは苦手なので遅いです。
三瓶バーガーのスペシャルセットが今日の昼食。
西の原でまったりして、
またちょっとヒルクライムして、下って、途中、イノシシに道をふさがれ、びびりながら千原温泉に到着。
ぷくぷくと炭酸ガスが湧き上がってくる人肌のぬるい温泉に30分以上ゆっくり浸かって、あ~、気持ちいい。
川の流れとガスのプクプクと弾ける音だけ、胎児になった気分!!
千原温泉から10分ほどダウンヒルすると、三江線沢谷駅。
本日のサイクリングは終了。
口羽駅まで30分ほど三江線の旅を楽しみ、駅の傍の「はすみ交流センター」でのテニス合宿に合流し、暴飲暴食の限りをつくして、サイクリングの疲れのため早々にダウン、こうして一日目は終わりました。
翌日は生憎の雨模様の天気。
にもかかわらず、アウタートップの人たち6名が予定通り三瓶山にサイクリングとBBQにやってくるそうなので、それに口羽駅で合流にする。
島根県邑智郡邑南町の口羽にある「はすみ交流センター」でのテニス合宿には幾度となく参加してますが、合宿所から出たことがなかったので、このあたりの地理を全く知りません。
待ち合わせ時間まで、口羽の散策を兼ねてランニングすることにしました。
口羽で二本の川が合流し江の川に繋がっているため、走ると必ずいずれかの川に出くわします。
川沿いを走ることはもちろん気持ちの良いものですが、口羽の町並みも風情があり、僕にとっては懐かしい昭和を感じさせてくれました。
のどかです。
単線、一両だけの列車
走って、周りの地理を確認して、アウタートップの人と合流後、北の原キャンプ場で楽しくBBQ
残念ながら、悪天候のためサイクリングは中止となりましたが、温泉に入って温まり、連休の旅を無事に終えることが出来ました。
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2014年3月18日 (火)
2013年10月 8日 (火)
第21回山口徳地マウンテンバイク記念大会
6日の日曜日、MTBの2時間耐久レース、ソロで走ってきました。
そして、2日後の今日、ハムストリングスが無茶苦茶に痛い!
最近、歳をとると筋肉痛は2日後に生じるということを、痛感させられています。
しかし、今まで、ここまで太腿の後ろ側が痛かったことはなかったです。
MTBの耐久レースのソロは、やはり、きつかったということですね。
結果は、14/51人でした。
恥ずかしながら、
周回を重ねるごとに確実に遅くなってます。最後の2周は、足がつっちゃって・・・
自分としては、コースを覚えてきた4周目くらいが、一番速いかと思っていたのですが、セーブしながら楽に走った1周目が意外にも最高ラップでした。
やはり、上りで知らず知らずのうちにペースダウンしてたようですね。
10分台とは言いませんが、せめて、13分台で走れるようになりたいです。
初めて参加した徳地の大会は、カテゴリーが豊富で老若男女問わず楽しめるアットホームな大会でした。
2時間ソロのコースは思ってた以上の上りのシングルがあり、面白かったです。
次回も是非、参加したいですね。
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2012年12月 3日 (月)
2012年12月日米親善ヒートザストリートデュアスロン大会
プロローグ
12月2日、岩国の米軍基地内で開催されたデュアスロンの大会に参加してきました。
(基地の中だけに、今回は写真がありません。)
初のデュアスロン出場ということもあり、会場入りすると、周りの人たちが凄いアスリートに見え、緊張しまくりでしたね(笑)
また、体調作りにも失敗し、風邪、ふくらはぎ痛が生じている状態だったので、不安だらけでした。
しかし、冒険倶楽部ZEROからも、い~さん、なべくまさんが参加されていて、知り合いがいると心強いですね。お二人には色々とお世話になりました。
この大会は、ラン(4.5km)→バイク(28km)→ラン(4.5km)という構成になっています。
ラン(4.5km)
スタートしてからしばらくは、ペースを抑え気味のなべくまさんについてました。抑え気味とはいっても、出だしの1kmは4.17min/kmで、僕にとってはハイペースです。
ふくらはぎ痛の心配があったので、ペースを落とすことにしました。後ろから抜かれることはなく前の人には少しずつ離されていくといった感じの4.30min/km前後で走りました。
当然のことながら、い~さん、なべくまさんは、次第に視界の外へ消えていきました(-_-;)
トランジット
シューズを履き替えヘルメットを被るだけですが、選手が交錯するので、結構、焦ってしまいます。ここでのロスタイムは非常に勿体ないということが、身にしみて分かりました。い~さん、なべくまさんたちは僕と入れ替わるように先行していました。
バイク(28km)
今回、この区間は頑張りましたよ~
平地で坂がないと言うことも味方になってくれました。抜かれたのは一人くらいかな?、抜いたのはたくさんで、覚えていません。
とにかく、先行しているZEROの仲間に追いつきたかったので、踏みましたね~
海沿いのコースは追い風と向かい風が交互に吹き荒れ、きつかったです。
頑張った甲斐あって、トランジットエリアにはZEROジャージの3人が連なって入ることが出来ました(^_^)v
トランジット
バイクで頑張り過ぎたせいなのか、手が震えてランニングシューズが上手く履けません。
い~さんの「さ~て、行きますか!?」という声を聞いたときには、シューズの中に入りきらない足が攣っている始末で・・・(泣)
い~さん、なべくまさんから、随分遅れてランへ
ラン(4.5km)
今回、一番悔いが残ったのは、ここのラン区間でしたね。
頑張りきれませんでした。
ペースは5min/km前後、出し切れなかったの一言です(>_<)
エピローグ
結局、タイムは1時間35分前後(大会タイムは後日発表されるらしい)でした。
でも、まぁ何とか完走できて、現時点ではある程度満足できる結果となり、良かったです。
い~さんの知り合いのトライアスロンの監督さんが、ちょっと出っ張った僕のお腹をさすりながら、「伸びしろは、まだ、ありますから」と言ってくださいました(笑)
まだまだ、発展途上です~
ダイエット、がんばろう(ーー;)
レース後は、みなで、参加賞のバーガーキングなどを食べて、散会しました。
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2011年10月11日 (火)
角島
10月10日、体育の日、秋吉台を通って、角島、川棚温泉へ行ってきました。
コーディネーターはやまももさん。
果たして、今回はどんな「やまももワールド」へ導いてくれるのでしょうか~
今回のルート
まず、やまももさん、あきちゃんと、広島駅から新山口駅まで輪行。
そして、秋吉台カルスト台地へ。
坂を上ってきた後だけに、夏みかんソフトが一層、美味しい。
なっちゃんは、ちゃんと下着を着けているらしい。この日、僕じゃない誰かが確認済み(笑)
秋吉台道路で芋会のイモケンさん、ウタちゃんと、合流。
山間の田園を抜けて、日本海の仙崎を目指します。
仙崎では、コーラと、
青海島バーガーで補給し、
千畳敷を目指します。ここまでは、快調に走っていました・・・・・しかし、
千畳敷へという案内板の指す方向を見て、愕然としました。
目に飛び込んできたのは、そそり立つ壁のような坂。
彼方にある頂点が頭上に落ちてくると錯覚を起こすくらいの急勾配で、
しかも、その頂点からまだまだ上りは続き、幾度も幾度も終点かと騙され、そして、
やっとたどり着いたのが、
高台に広がる草原。
そして、その高台にあるカントリーキッチンでの昼食。
激坂でお腹いっぱいになったウタちゃんは、次に棚田に行くと聞いて、イモケンさんの奥さんの運転するサポートカーへ退避。
カントリーキッチンで禁断のビールに手を出してしまったイモケンさんも、敢え無くサポートカーへ(笑)
角島で再会することにして、芋会メンバーとはしばらく別行動となりました。
さて、次なる目的地は棚田。
ここもいいですね~
しばらく、景色に見とれてました。
角島までの191号線のアップダウンには、正直泣かされましたが、
角島は最高にきれいで、
橋の上で撮影したり、
ゆっくりと島内を巡り、芋会メンバーに再会しました。
川棚までの30キロはほぼノンストップ、ウタちゃんも頑張って付いてきます。
おかげで、予定通り温泉に入って、瓦蕎麦にありつけました。
帰りの新幹線は予想に反して空いていて、後ろの席でのやまももさんとあきちゃんのすごい会話を聞きながら寝入ってしまいました・・・
あきちゃん 「一番のスキーのトレーニングは、朝一番のスキー場でアイスバーンを80km/hで滑走する・・・・・」
そりゃ~、自転車も速いわけだわ~
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2011年8月30日 (火)
上関
上関は、以前から一度走ってみたい所でしたが、機会に恵まれず僕にとって未踏の地でした。ルートラボでコースをトレースし、マップを見ながら溜息をつくこともしばしば・・・・
そんな折、やまももさんが日曜日に上関へ行くという情報をLegonでキャッチしました。
すかさず連絡を取ったのは言うまでもありません。
ということで、8月28日、日曜日、光、上関、柳井を走ってきました。
やまももさんは、いつも、ユニークなコースを楽しませてくれます。(僕は密かに「やまももワールド」と呼んでいますが)
さて、今回は・・・・
まず、由宇から輪行で光へ移動するそうです。
何故、わざわざ光まで輪行するのだろう?
さぁ、やまももワールドの始まりです (・・?
今回のルート
由宇駅から光駅まで輪行で移動です。
車窓から遠く見える山を眺めながら、今回はあれらの山々を尾根伝いに走ると聞かされました。
コバルトラインと言うそうです。
ほう、だから、光駅まで輪行なのか~φ(..)メモメモ
だけど、ちょっと、きつそうなんじゃないっかい?
案の定、コバルトラインは出だしから急勾配で、きついっす^_^;
でも、時折、こんな景色を楽しませてくれます。
前半は程よく整備された道で、傾斜はきついけど楽しい走りができます。しかし後半は路面が荒れ、恐々の走行となりました。ここは、絶対MTBの方が楽しい山道です。近ければ、XCの練習に通うのにな~
コバルトラインから下りると、きれいな海です。 止まると、暑いです。
しばらく、海岸沿いを走り、軽く補給し、昼食前に大星山にアタックすることにしました。しかし、上り始めるや否や、その激坂に心は折れ気味です。
これでもかというくらい繰り返される急勾配の坂道を上っていくと、
風車が、すごい迫力で迎えてくれます。
頂上はほぼ360度の眺望で、
風車からの風の音をBGMにして下界を見下ろすと、海と田園の景色がちょっとファンタスティックな感じに見えてきます。\(~o~)/
大星山を下り、海岸線を上関まで走り、昼食は、「瀬里家」で。
このお店の和風の定食、品数も多く美味しかったです。次回はひれカツカレーを食べてみたいです。
今回、お土産は鳩子てんぷら。これも、好評でしたよ。
さて次は、上関大橋を渡り返し、東海岸を柳井へ向かって走りました。
目的は、白壁の町並み、そして甘露醤油ソフト(笑)
この道もアップダウンあり、走り応えのある区間でした。そして、頭の中は、坂と海と醤油ソフトだけ。
暑い、きつい、でも、楽しいよ~
柳井市は想像以上に居心地のいいところでした。
佐川醤油蔵(甘露醤油)の水汲み場
白壁の町並み
甘露ソフト(^^♪
柳と井戸(「柳井」地名発祥の地)
柳井から由宇へ引き返し、今回のツーリングは終わりです。90km余りの短距離でしたが、十分に「やまももワールド」を堪能させてもらいました。
濃厚な一日でした。
やまももさん、ありがとう (^_^)v
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